できそうな曲をたくさんやる

ある本に書いてあったことで、私もそうだなと思ったこと。

すぐにできそうな曲を、たくさんやるのがいい!ということ。
特に初心者のお子さん。
曲は、なるべく簡単で、短いほうがいい。
楽譜をみて、「あ、できそう、」と思えることがポイント!
宿題もこちらで決めず、「できたら次の曲もやっていいよ、いくつでもいいよ」と言っておくと、やる気のある子は、いくつも先まで練習してきます。
逆に、こういっておくと、やる気の有無、練習量などが分かります(^_^)
簡単なので、たいてい丸になります。
たくさんやった子は、たくさん丸がつく。
丸って、嬉しいですよね。
合格!って。
丸が大事!
丸がつくことで、自信がつく。もっとドンドンやろう、たくさん丸をもらおう、という気にもなる。
難易度がすぐにあがらず、同じような曲が続いたりゆっくり進む教本を使い、なるべく自分で譜読みをさせ、数こなし方式でやっていくうちに、譜読みの力がつく!
新しい曲に対する、「譜読みが面倒くさい、」という意識はない、むしろ楽しみになる。
難しめの曲をじっくりやるのは、発表会とか特別な時だけ、あるいはもう少し大きくなってからでよくて、小さい頃は、楽しさと自信と譜読みの力をつけることに重きをおき、丸をあげるラインを低くして、ドンドン進めていくやり方で、私もやっています。
たくさんやってくる子は、ほんとにたくさん進みます。
すると、たくさん、褒めることもできるし、お互いに気持ちがいいです。
その本に書いてあったアンケートで、ピアノが好きになった理由と、嫌いになった理由のランキング1位が、ともに、好きになった→先生に褒められた、嫌いになった→叱られた、とありました。
先生のせいで嫌いにさせるのは避けねば!
私、よく褒めますよー🎶
もちろん、場合によっては、相手をみて叱ったり、注意したりする時もありますが、たくさん褒める中でひとつ叱るとか、褒めてから注意するとか、気をつけています。時には、スルーする事もあります。相手をみます。
初級を卒業し、ブルグミュラーに入ったら、音楽的要素も大事になってくるので、すぐに丸にはならないけれども、きっとその頃にはピアノが好きになっているので、注意も聞けるし、納得して頑張ってくれるはず^^*

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です