『練習しないで上達する導入期のピアノ指導』

『練習しないで上達する 導入期のピアノ指導』という本を読みました。

これは、『リズムとソルフェージュ』の教本を書かれている「呉暁(ご あき)」先生の本です。

レッスンの中で、私は、『リズムとソルフェージュ』の教本を使うことにしたので、どんな使い方をするか勉強の為に、著者の先生の本を読んでみようと思ったのですが、なにしろ、題名が強烈ですよね。

練習しないで上達する、って。

そんなこと、あるのかな?って。

そんな疑問もあり、興味津々で読み始めたのですが、読み進めていくうちに、「本来ピアノは楽しんでやるものである」とか、「練習を強制すべきでない」とか、「譜読みの力をつけることが大事」とか、私が考えていることとピッタリ一致するので、「うんうん、そうです、そうですよね!」と思いながら一気に読み終えてしまいました。

とても勉強になる内容で、特に印象的だったのは、やはり題名に掲げられていること。

「練習しないで上達する」という意味。

呉先生は、「宿題をやってきなさい」とか、「練習してきなさい」とは一切言わないそうです。

これにはとても驚きました。

だって、普通は、先生に指定された曲(宿題)を、家でコツコツ練習して、その成果をレッスンで出すものでしょう?そして、レッスンで注意されたところや、まだできないところを、次の1週間で練習して、次のレッスンで成果を見てもらうんですよね。それで合格するまで、家で練習するんですよね。

そういうレッスンしか知らなかったし、ほとんどの教室でそのようにされていると思います。

それに、ピアノの上達は練習量に比例すると言われていますから。

それなのに、練習しなくていい、と言ってしまっていいのだろうか??

いいんです。

レッスンだけ続けて来ていれば、上達できるんです。

その鍵は・・・

レッスン内容にあります。

続きはまた後日♪

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